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カメラのフレームに収まらないくらい大きな建物。

大正11年に、「名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所」
として建設され、昭和54年まで裁判所だったそうです。



現在は、「名古屋市市政資料館」として
国の重要文化財として保存・公開するとともに、
名古屋市の公文書館として行政文書や資料を
保存し閲覧されています。




正面口を入ると、いきなり大理石の大階段

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階段を上がると
正面に、美しいステンドグラス

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見上げると天井にもステンドグラス

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高くて広い空間。
まだ、入口の階段を上がっただけですが、
あまりの美しさにここでしばらく立ちつくして
しまいました。


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1階を見降ろしたところ。

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漆喰塗り、マーブル塗りなどの技術が使われていて、
荘厳な美しさに満ちています。




華やかさはないけれど、こんな階段も好き。

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廊下を歩きながら、窓から中庭を見降ろした景色

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法廷や執務室など、沢山の部屋が公開されています。
その中でも、内装・調度品をすべて創建当時の姿に
復元された会議室は見ごたえがありました。

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東京や大阪にあった旧控訴院庁舎は、昭和40年代に
取り壊されてしまっています。

名古屋の庁舎は、戦火を免れ、
戦後、取り壊される予定でしたが、
粘り強い保存運動が覆しました。
その後、建物の保存・復原修理の工事が行われ、
平成元年に市政資料館として開館。

ここまでの道のりは大変なものだったと思います。
関係者の方々に感謝。。。



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あまりの美味しさに感動して
ずっと忘れられずにいるモノのひとつが、
kajita のコーヒー。


先日、名古屋の coffee Kajita に、
行くことができました。






落ち着いた店内
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パナマ  コトワ・ダンカン農園 を注文しました。

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フルーティな香りとしっかりとしたコク、
そして雑味のない理想的なコーヒー。





すぐ近くに、かわいいお店がありました。

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アンティークショップ「ミュシカ」

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センスのいいヨーロッパの伝統手工芸品が
ゆったりとディスプレイされていて
居心地のいいお店。

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両方とも、近くにあったら、
しょちゅう通ってしまいそう。



「石丸幹二 アコースティックコンサート2014」
に行ってきました。






収容人数の多いホールでのコンサートもいいけれど、
コンパクトなライブ会場で聴いてみたくて、
名古屋ブルーノートへ。



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ご本人がブルーノートにリクエストしたという
イタリアの銘酒リモンチェッロ。

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レモンの皮をアルコールに漬けこんで造られた
リモンチェッロ。
石丸さんは、これをショットグラスでグイっと
飲むのがお好きだそう。



ブルーノートでは、カクテルで。

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ボーカル・サックス・口笛 : 石丸幹二
ピアノ・アレンジ : 奥山 勝
ギター : 伊丹雅博
チェロ : 橋本 歩


セットリスト
マック・ザ・ナイフ(三文オペラより)
こもれびの庭に
カーニバルの朝(黒いオルフェより)
普通の人間(壁抜け男より)
シェルブールの雨傘
Wave
メモリー(キャッツより)
僕がそばにいる限り(スウィニー・ドットより)
ひとかけらの勇気(スカーレット・ピンパーネルより)
Let It Go(アナと雪の女王より)
時が来た(ジキル&ハイドより)
≪アンコール≫マイウェイ





歌ってみたかったけれど、性別や年齢等々の理由で、
舞台上では歌うことが出来なかったナンバーを
フリーになったことで、コンサートで歌える!と。

そんなナンバー「メモリー」から始まり、全4曲。
レパートリーに加えたいと思っている石丸さん、
歌い終わるたびに、お客さんの拍手を聞いて、「合格!」
と嬉しそう。


ボサノバ調からミュージカルソングまで、
洒落たアレンジと、それぞれの楽器が生かされた演奏。
そして艶やかなボーカル。
テーブルに肘をつきながら、至近距離で堪能。
とっても贅沢な時間を過ごすことができました。