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旧古河庭園に行ってきました。

古河財閥3代目当主の古河虎之助が本邸建設のために
周囲の土地を購入。
ジョサイア・コンドルが設計した洋館と洋風庭園が
竣工されて、今年はちょうど100年目を迎えるそうです。

建物も庭園も竣工当時の姿を保存している
極めて貴重な事例として、国の名勝に指定されている
文化財。




東側からの眺め

旧古河庭園東


右が玄関と車寄せ






東南からの眺め

旧古河庭園南東1


旧古河庭園南東2







さらに回って西南から

旧古河庭園南西


武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、
小高い丘には洋館を建て、
南西の方角の一段下がったところに
ジョサイア・コンドル設計の
フランス整形式庭園とイタリア祭壇式庭園の
技法を組み合わせた西洋庭園が広がっています。


庭園には秋バラが咲き誇っていました。





可憐な「シンデレラ」


旧古河庭園シンデレラ1


旧古河庭園シンデレラ2


旧古河庭園シンデレラ3








大人っぽい「黒真珠」

あまり上手く撮れませんでしたが、
ビロードのような質感と深みのある色が魅力的な
素敵なバラでした。


旧古河庭園黒真珠


旧古河庭園黒真珠2


旧古河庭園黒真珠3







黄色とアプリコットカラーが美しい「万葉」


旧古河庭園万葉1


旧古河庭園万葉2






洋館の外壁の落ち着いた色と重厚な佇まいが
庭園のバラと本当によく合っていました。



「マリア・カラス」と「ソニア」

旧古河庭園マリア・カラスとソニアと






「琴音」

旧古河庭園琴音と





「朝雲」

旧古河庭園朝雲と






さらに奥の低地には、
京都の庭師七代目小川治兵衛作庭の
池泉回遊式日本庭園が広がります。



散策していたら、お茶室が。

旧古河庭園日本庭園1




一服いただきました。

旧古河庭園日本庭園2





旧古河庭園5



ほんのり色づき始めたお庭に癒されました。


旧古河庭園日本庭園4



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ハグオーワー19歳のお誕生日。

「19th Anniversary Special 2days!」
が土日に開催されると聞きお店へ。

お洒落で粋なドリンクやピザのサービス、
ブロカントや素材にこだわったお菓子のマーケット。
雅姫さんのおもてなしの素晴らしさに
圧倒されました。



入店して真っ先にウヴルさんの出張生花店へ

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ドウダンツツジと秋バラを合わせてみたくて、
自分で選んでみました。



足元を見ると、一面に秋の草花でアレンジが。


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田口さんにお聞きしたら、今回は装花も担当させて
もらったとのこと。
了解をいただいて、入り口付近だけ撮らせていただきました。



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北海道の「しまりすや」さんのブラウニーも購入。
帰ってから美味しくいただきました。


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フランスアンティークを扱う
「L'atelier Brocante」さんのブースは、
一瞬で心を奪われてしまったくらい素敵でした。

店内一番奥の南側、
窓越しに見える緑と優しく差し込む陽射し。
普段、ハグオーワーの商品が置かれている
ショーケースやキャビネットにも
ボタン・レースや器などが置かれていて、
本当に素敵な一画でした。







ウヴルさんで購入したお花。


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秋らしい素敵なお花が買えて嬉しい。





秋の「花の会」で、花農家の池田さんが育てた
ダリアに出会えることを毎年楽しみにしています。


お花屋さんで売られているダリアと違って華奢で繊細。
可憐な姿が愛おしい。



秋の草花と一緒に。

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先生のしつらいはいつも生き生きしている。
特にこれはシックでかっこいい。

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ハグオーワーの店先でもダリアが。


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ダリアと秋のお花のしつらい
相変わらず素敵


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ドラマ「モンテ・クリスト伯」を観ていたとき、
主人公が住んでいた洋館に興味津々。

調べてみたら、見学できる日があることが
わかって鎌倉へ。




昭和4年に華頂博信侯爵邸として建てられ、
その後、たびたび所有者が変わり、
平成8年に鎌倉市が取得した「旧華頂宮邸」。




ドラマで何度も見た正面玄関。
懐かしい。

旧華頂宮邸外1





反対側に回って

旧華頂宮邸外2





幾何学的なフランス式庭園

旧華頂宮邸外333





庭園は常時見学できますが、
建物の内部は年に4日間だけ一般公開され
見学することができます。






玄関ホールの中央階段

旧華頂宮邸階段1




2階に上がると、
小ヴォールドと呼ばれる天井

旧華頂宮邸小ヴォールド





階段はもう一か所あって
ここは立ち入り禁止。

旧華頂宮邸階段2







マントルピースがそのまま残っています。
雰囲気があって素敵。

旧華頂宮邸マントルピース1



旧華頂宮邸マントルピース2



旧華頂宮邸マントルピース3







レトロな洗面台が可愛かった。

旧華頂宮邸







木目調の格調高い部屋や
白を基調としたエレガンスな部屋など、
いくつもある部屋はそれぞれ雰囲気が異なっていて、
部屋毎に合わせた壁紙や照明も素敵でした。


旧華頂宮邸ライト1



旧華頂宮邸ライト2



旧華頂宮邸ライト3





平成18年に、市の景観重要建築物と
国の登録有形文化財(建造物)に
指定されたそうです。

建物の内外にボランティアの方が何人もいらして
親切に解説していただきました。


最後にコーヒーまでいただいてしまって。
代金は募金箱へ。


旧華頂宮邸珈琲


兵士の物語1


「兵士の物語 2018」を観に行ってきました。


一緒に観に行った友人も私も数年振りの2回目の観劇。

ただ、話してみたら、
友人は、石丸幹二さんが語り手&兵士&悪魔&王女
の4役を全て一人で演じ分ける白井晃さん演出の
2009年兵士の物語を都内で観劇。

私は、2011年のロラン・レヴィさん演出、
語り手 福井貴一さん、兵士役 石丸幹二さんの兵士の物語を
まつもと市民芸術館実験劇場で観ています。



その後、串田和美さん演出の兵士の物語が
2013年2014年に上演。
石丸さんは、兵士役から語り手に変わりました。

上演のたびに呼ばれて出演され、なんだか石丸さんの
ライフワークの作品のように思えてきます。





串田さん演出の兵士の物語が再演されることになり、
スパイラルホールに行ってきました。


ここで開演前に出演者2名と楽士7名による
ロビーパフォーマンスがありました。

兵士の物語2



2018年9月29日(土) 18:00開演

作曲:イーゴリー・ストラヴィンスキー
台本:シャルル・フェルディナン・ラミューズ
演出・美術:串田和美

出演: 石丸幹二(語り手)、首藤康之(兵士)、渡辺理恵(プリンセス) 
    串田和美(悪魔)、武居 卓(村人)、下地尚子(村人)ほか

音楽: 郷古 廉(ヴァイオリン)、谷口拓史(コントラバス)、
    カルメン・イゾ(クラリネット)、長哲也(ファゴット)、
    多田将太郎(トランペット)、三田博基(トロンボーン)、
    大場章裕(パーカッション)


兵士の物語4




初めて観劇した時は、
兵士が欲をかくたびに、不思議な出来事が起こる展開に
緊張しながら観ていました。
そして、松本の実験劇場の特殊な構造を生かした
ラストシーンに度肝を抜かれました。
今思い出してもあんなに衝撃的なシーンは見たことがないくらい
面白い演出でした。



2度目の観劇なので、さすがに緊張することもなく、
物語にも自然に入り込めました。

年々演技の幅が広がってきた石丸さんには兵士役より
ストーリーテラーの方がずっと合っているように思えます。
クールだったり、時にハイド化してみたり、変幻自在の語りに
あぁやっぱりこっちだ・・・と。

そして後半、王女と兵士が出会い、
首藤さんがすらりと長い脚を伸ばして
少しずつ踊り始めた瞬間、ドキドキしてしまいました。
そう、これが首藤さんの真骨頂。
渡辺さんと首藤さんのバレエを間近で観ることが出来て
眼福でした。


串田演出バージョンは観やすい作品になっていると思いました。
そして、語り手:石丸 × 兵士:首藤 は最強の組み合わせです。

ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」を
観劇してきました。



2018年9月29日(土) 13:00開演
シアタークリエ



1960年代に活躍したグループ「フォー・シーズンズ」を
モデルに描かれたジュークボックス・ミュージカル。

主要4人の内、
フランキー・ヴァリ役のみ中川晃教さんのシングルキャストですが、
他の3人はWキャストなので、
「チームWHITE」と「チームBLUE」のいずれかの公演を選ぶことに
なります。


チームWHITEで観劇しました。

ジャージー・ボーイズ1




出演者のファンクラブに入っている友人に誘われての観劇。
チケットが入手困難で、とても人気のある作品というのも
納得できる素晴らしい作品でした。


≪キャスト≫
フランキー・ヴァリ…中川晃教
トミー・デヴィート…中河内雅貴
ボブ・ゴーディオ…海宝直人
ニック・マッシ…福井晶一
太田基裕 阿部裕 畠中洋
綿引さやか 小此木まり まりゑ 遠藤瑠美子
大音智海 白石拓也 山野靖博 石川新太




トワングの発声法で天使の歌声を体現した中川さんと
福井さんのバリトンボイスが聴き心地よくて、
観劇から2日経った今でもお二人の歌声が頭から離れない。
ずーっと高揚し続けています。

海宝直人さんの
伸びやかな歌声、聞き取りやすくて心地いい台詞回し。
いつまでも聴いていたい素敵な声でした。
劇団四季でヤングシンバに出演して
数年後にシンバを演じた役者さんだと聞きました。
海宝さんのお名前は知っていましたが
今まで出演作を観ていなかったことが悔やまれるくらい
素晴らしかったです。


カーテンコールのメドレーでは、
ジャージー・ボーイズ専用のペンライトを
ブンブン振り回すお客さん多数。
そうか・・・リピーターの多い作品なんですね。
すごく納得できます。
でもペンライトは恥ずかしいから買わないけど。。。