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リュート奏者つのだたかしさんプロデュース 

朗読と音楽のコンサート
もう泣かないで 悲しみの泉よ
〜ジョン・ダウランドの手紙〜


に行ってきました。

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400年前のイングランドで、エリザベス女王付きの
王室リュート奏者への夢を断たれ、
失意の人生を送った天才音楽家ジョン・ダウランド
の半生の物語です。


石丸幹二 朗読/歌
宮崎容子 バロック・ヴァイオリン
松本更紗 古典舞踏
つのだたかし リュート

2013年6月11日(火)19:00
Hakuju Hall



始まる直前に、近くに座っていた方が咳をされたのですが、
その咳の音があんまり綺麗に響き渡るので、
ホールの音響のよさを実感して、これから始まる舞台に
ワクワク!


クラシックの中でも、バロックは大好きな音楽。
リュートとバロックヴァイオリンの音が重なると
ノスタルジックな雰囲気で、うっとりでした。


ダウランド役と進行役を兼ねた石丸さん。
静かに、時に熱く、エリザベス女王への想いを語る
タウランド。

朗読だけでなく、歌も入りますが、
ミュージカルの舞台で聴く歌声とは異なり
声楽の発声にベルベットボイスを加味させたような感じ。
丁寧で、上品で、優しく、心地よい、
とっても石丸さんらしい歌唱ですが、思い出してみると
なかなか聴く機会のない貴重な歌声だったと思います。


古典舞踊のダンサーの方のスタイルや所作がとても美しくて、
ラストシーンのラベンダー色の照明に、ポージングのまま
黒いシルエットとして映る姿は、それはそれは素敵で
うっとりさせられました。


石丸さんが出演・・・というだけで、詳しい内容も知らずに、
チケットをとってしまうことがよくあるのですが、
結果、今まで知らなかった世界に触れることができ、
感動して帰路に就くということがホントに多い。

この日も、石丸さんを応援していてよかったなぁと
しみじみと思えた舞台でした。



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ワイルドホーン・メロディーズ

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