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「レ・ミゼラブル」観劇のため、帝国劇場へ。
新演出版での観劇は、2回目です。


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≪キャスト≫
ジャン・バルジャン : キム・ジュンヒョン
ジャベール :吉原光夫
マリウス : 山崎育三郎
コゼット : 若井久美子
テナルディエ : 駒田一
マダム・テナルディエ : 森公美子
エポニーヌ : 笹本玲奈
ファンテーヌ : 和音美桜
アンジョルラス : 野島直人




一番楽しみにしていたのは
ジャン・バルジャン役のキム・ジュンヒョンさん。
声量豊かで艶やかなずっと聴いていたい素晴らしい歌声。

そして、今更特記すべきことでもないけれど、
美しい容姿
マドレーヌ市長のスーツ姿があまりにもお似合いで
舞台から近い席だったにもかかわらず
オペラグラスでキムさんにズームインして
見つめてしまいました。

バルジャンにしては、外見&内面共に、
スマート過ぎるかなと、何度か思ってしまいましたが、
父親としての温かみが増したら、無敵のバルジャン
になるのではないでしょうか。



何度か観劇回数を重ねると、それぞれの役ごとに
「こうであってほしい」と、勝手にイメージを持ってしまい
ますが、この日のキャストは、それに限りなく近い方
ばかりだったのが嬉しかった。

例えば、ジャベールだったら、背が高くてガッチリ型、
眼光鋭く骨太の男らしい歌声・・・で、あってほしいのですが、
この日のジャベール役の吉原光夫さんは、
自分が抱いている理想の姿を超えていました。
ラッセル・クロウよりジャベールらしいと思ってしまう
素晴らしい演技でした。


そして、キムバルジャン × 吉原ジャベール の対決シーンは、
それぞれの熱く固い信念のぶつかり合いが凄まじく、
観ていて鳥肌が立ちました。

このお二人は、カーテンコールでも目が離せません。
最後に現れたキムさんが親指を立てながら、吉原さんと
アイコンタクト。
挨拶の後、二人でハグ。
舞台から出演者がはけるときに、吉原さんがキムさんに
「オマエは残れ」と、指で合図。
もう一度、全員が出てきたとき、二人は肩を組みながら登場。

熱い戦いの後の、男同士の固い絆を見せてもらいました。



今期の「レ・ミゼラブル」の観劇は、この日がmy楽ですが、
また観る機会があるのなら、絶対
キムバルジャン × 吉原ジャベール の日を選びます。



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