FC2ブログ

ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」を観てきました。
2回目の観劇です。

鹿賀ファントムのチケットしか取れなかったので、
追加公演が発表されたときは嬉しかった。


今回は、市村ファントム×平原クリスティーヌです。

cast-img-01-large[1]cast-img-04-large[1]



平成26年4月13日(日)ソワレ
日生劇場







先月観劇したときは、
「オペラ座の怪人」の続編と聞いて、比較しながら
観劇してしまい、格調高い前作とのあまりの変わりように、
自分自身がついて行くのに必死だったというのが正直なところ。

今回の観劇で、ようやく「ラブ・ネバー・ダイ」を
ひとつの作品としてとらえ、
壮大なスケールの音楽を生オケで堪能しつつ、
登場人物に感情移入しながら観劇することができました。
2回観に行くことができて本当によかったです。



落ち着いたダンティな鹿賀ファントムは、
クリスティーヌをそっと見守るように愛するのに対し、
市村ファントムは、狂気に満ちた情熱的な愛。
クリスティーヌへの想いは、炎のように熱い。


10年ぶりに再会するファントムとクリスティーヌ
が歌う「月のない夜」。
田代ラウルに賭けを持ちかけるファントムと
対決しながら歌う「負ければ地獄」。
お互いの感情が激しくぶつかり合いながら歌う
デュエットナンバーは特に素晴らしかった。

平原綾香さんは、
あの細い体からどうしてあんな声が・・・と
思ってしまうくらい豊かな声量。
ビブラートを利かした歌唱を堪能しました。

田代万里生さんは、
ずっと聴いていたい安定した歌声。
もっとソロナンバーがあればいいのに。

歌の上手いクリスやラウルを相手に、
さらに表現豊かなファントムとぶつかり合う
ことによって、1 + 1 が 2 でなく 3 や 4 にも
思えてくるキャスティングでした。



それぞれのいろんな想いが入り混じるラストシーン。
そこに流れる波の音が切なさを誘います。。。


スポンサーサイト



花の会

オフィーリア

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)