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事前予約をして、ウフィツィ美術館に行ってきました。







もとは1580年に建てられた行政機関の事務所
だったそうです。

収蔵されているものの多くはメディチ家が管理
していたもの。

2500点ほどの作品は、系統ごとに展示されていて
初期ルネサンスから盛期ルネサンス、
ヴェネツィア派、マニエリスム、バロック
そして北方ルネサンス、スペインの名作まで。

フラッシュをたかなければ、撮影OKでしたので、
気に入った作品を数点カメラに収めました。






初期のルネッサンス絵画は、
彫金細工を見ているような作品が多く、
顔を近づけてじっくりと見つめてしまいます。



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盛期ルネッサンス絵画の展示室に入ると、
誰もが知っている作品が何点も。




ピエロ・デッラ・フランチェスカ作「ウルビーノ公夫妻の肖像画」
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裏側に回ると「勝利の馬車」

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下の文章は不幸にも出産後亡くなってしまった妻への
追悼文だそうです。








この美術館で是非観てみたいと思っていた2枚



ボッティチェリ作「ヴィーナスの誕生」
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ボッティチェリ作「春(プリマヴェーラ)」
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一部が改装中のため、その展示室にあった作品は
別の階に移動されていました。
ラファエロやティツィアーノの作品を観ることができて
よかった~



ラファエロ作「ひわの聖母」
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収蔵品の質・量もさることながら、
館内の内装にも驚かされっぱなし。。。




入口付近は上品ですっきりとした内装

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第一回廊

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八角形の形をした
「トリブーナ、メディチ家秀作コレクション」の部屋

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ニオベの間
とても豪華な内装の部屋

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メディチ家歴代の美術コレクションが収蔵された美術館。

メディチの血を引く唯一の相続人のアンナ・マリア・ルイーザが
「メディチ家のコレクションがフィレンツェにとどまり、
一般に公開されること」
を条件に、すべての美術品をトスカーナ政府に寄贈しました。

これだけのコレクションを一堂に観ることができることに
感謝の気持ちでいっぱいです。


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フィレンツェの街並

サンタ マリア ノヴェッラ教会

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