FC2ブログ

ずーっと再演を願っていた
ミュージカル「ジキル&ハイド」。

4年振りにあのカンパニーが集合してくれると
知ったときは本当に嬉しかった。

開幕3日目の公演を観てきました。


P1110366.jpg



ルーシーもエマもパワーアップしていて
魅力的だったけれど、一番変わったのはジキル&ハイド。
2012年の公演を見たときは、
「難解な役だけれど、石丸さんなら
もっと深みのある表現が出来るはず」という、
どこか消化不良な気持ちが残ってしまいました。

険しく冷酷な4年前の石丸ハイドが、
肩の力が抜けて思う存分自由を謳歌しているハイドに
進化していました。
どこか飄々としているハイドです。
ジキルはジキルでありながら、ハイドがちらりと垣間見える
瞬間が何度かあり、心に潜む人間臭さを感じます。



次から次へと流れる美しいナンバーを圧倒的な声量と歌唱力で
聴かせてくれ、クライマックスまであっという間に時間が
過ぎていきました。



右利きのヘンリー・ジキル、左利きのエドワード・ハイド。
左手を必死で制止する右手が切ない。


P1110367.jpg




スポンサーサイト



ジキハイ中毒

牡蠣ペースト

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)