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ミュージカル「ジキル&ハイド」を観てきました。
二回目の観劇です。

5日前に観劇して以来、感動と興奮がさめやらぬ
ままの日々。
どうやら、ジキハイ中毒に陥ってしまみたい。。。

この日のカーテンコールは、歓声も沸き起こる
オールスタンディング。
熱い舞台でした。


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今回は、ヘンリー・ジキルとエドワード・ハイド、
それぞれの表情を意識しながら観ていました。

堅真面目で意固地なジキルから、別人格のハイドが
出現したと同時に、顔が変わります。
生命力溢れるエネルギッシュな強い目力。
顔にかかるウェーブヘアの隙間から覗くぎらぎらした目や、
人を見下した表情。

低音のしゃがれ声でおどろおどろしい雰囲気を
醸していた4年前のハイドと比べると、
声のトーンはそれほど変わらないのに、
危うい狂気の表現が見事。

ジキルからハイドに変わる瞬間や、
二幕「対決」のナンバーでの人格が瞬時に交互に変わっていく様は
圧巻で本当に素晴らしかったです。




両人格の間で葛藤しながら、一人で抱え込んで
引き返すことができなくなってしまうジキル。
誰よりも大きな愛情を寄せる婚約者エマと
心から助けたいと常に気遣う親友アターソンが
傍にいながら・・・

エマの首に手をかけながら、一瞬ごとに次から次へと
入れ替わり続ける人格。
銃を構えるアターソンの前で、ジキルとハイドの意思が
ぴたりと一致した瞬間が見えました。

思い出しても胸が苦しくなり、涙が出てきます。


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「ジキル&ハイド」東京公演千秋楽

「ジキル&ハイド」東京公演3日目

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