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2012年、2016年に続いて、
2018年、ミュージカル「ジキル&ハイド」が再演。

大好きな作品なので、
3月になるのが楽しみで仕方なかった。



2012年からずっと変わらなかった
ジキル&ハイドを取り巻く2人の女性が変わったことが
一番大きな驚きでした。

今年は、エマ役が笹本玲奈さんから宮澤エマさんへ。
ルーシー役が濱田めぐみさんから笹本玲奈さんへ。



笹本さん演じるエマは、落ち着いた芯の通った知的な女性で、
彼女から母性を感じ、2幕ではエマに感情移入しながら
観ていることがよくありました。

今年の宮澤さんが演じるエマは、とてもほがらかな雰囲気が
魅力の女性。
もう少しチェストとファルセットの移行がスムーズだと
聴きやすいのに・・・と何度か思ってしまいました。



ルーシーも随分変わりました。
どこまでも伸びていくかのようなパワフルな歌声が
大好きだった濱田さんのルーシー。
ただ、濱田さんからあまり色気を感じることが
ありませんでしたが、
笹本さん演じるルーシーの妖艶さは想像以上でした。

ハイドとルーシーのナンバー「罪な遊戯」では
悲壮な雰囲気で艶やかさを纏いながら歌うルーシー。
「みっだーらな!わるーい夢」と唸るように歌うハイド。
ここは最高潮でほんとにゾクゾクしました。



アターソン役は、毎回変わりますが、
今年の田代万里生さんは若過ぎるのでは?
石丸さんと並ぶと親子に見えてしまうかも?
と心配していましたが、丸眼鏡と髭があまりに似合っていて
「こんな中年の英国紳士いるな」
と妙に納得してしまいました。



ジキル&ハイドの石丸さんは、
2年前に観た時、自由を謳歌している姿が印象的でしたが、
今年のハイドは更にエネルギッシュになっていて、
強い生命力や生きる喜び満載のハイドです。




今日は、カーテンコールで
客席からの大きな掛け声を随分聞きました。
そう、東京国際フォーラムの公演は
明日が千秋楽ですね。

この後の名古屋・大阪公演でも、
喉を壊さず乗り切ってほしい。
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桜日記

金柑

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