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festival_omote[1]


シアタークリエ5thAnniversary
ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL


12月27日(木) 18:30

KINGS  石丸幹二 岡田浩暉 小野田龍之介 武田真治
QUEENS 彩乃かなみ 大塚千弘 昆夏美 シルビア・グラブ
       涼風真世 真琴つばさ
SPECIAL GUESTS マテ・カマラス  チョン・ドンソク

演出・振付 上島雪夫




石丸幹二さんが出演すると聞いただけで取ったチケット。
何の予備知識もないまま、仕事帰りにバタバタと日比谷の
シアタークリエへ向かったため、ちょっと恥ずかしいのですが、
始まるまで他の出演者を知りませんでした。

8名のアンサンブルの方も合わせると、出演者20名。
5周年記念に相応しい華やかなステージショーでした。


act1
「レベッカ」
「GOLD~カミーユとロダン~」
「スーザンを探して」
「グレイガーデン」
「この森で、天使はバスを降りた」
「ハムレット」
「ブラッド・ブラザーズ」
「ニュー・ブレイン-僕の中に春をいっぱい感じる-」
「アイ・ガット・マーマン」



第一部は、過去シアタークリエで上演された作品の中からのナンバーを。
ロビーに、シアタークリエでの過去5年間の上演作品のチラシがずらっと
掲示されているのですが、64枚中、観ている舞台はたったの3作品と
いう少なさ。
それもすべて石丸幹二さんの出演作と、随分偏っちゃってます。


入手困難な人気のチケットが取れたというのに、見始めてしばらく
は、聞いたことがない曲が続き、ちょっと居心地が・・・
石丸さんの姿を見て、ようやくホッと落ちつきました。
「GOLD~カミーユとロダン~」から震える男
白いシャツにコートを羽織ったロダンスタイルで熱唱されていました。


岡田さんの歌の後、石丸さんが袖口から登場して、
「爽やかですね~ボクと同い年なんですよ。
年賀状は書き終わりましたか?
終わらなくてもいいんです。今日はミュージカルの日。
首までどっぷりつかってくださいね」
石丸さんのMCは、周りを明るくします。
ほんわかした雰囲気の中、
「ニュー・ブレイン-僕の中に春をいっぱい感じる-」から
春の歌
軽装の石丸さんが前半を、後半は他の出演者たちと。
舞台復帰した年の作品で、不思議なくらい当時の石丸さんの状況に
被ることが多く、いろんな意味で稀有な作品。
石丸さんの第二章がスタートしたばかりのときに巡り合った
プロロークのような大切な作品だと思っているので、当時、少年
のような雰囲気でのびのびと歌っていた姿を思い出してしまい、
ジーンと感動。。。
何度聴いてもいい曲です。


石丸さんが出演されていた作品以外は、知らない曲が続き、
自分なんかが観ていて大丈夫だろうか?とちょっと不安な気持ちを
吹き飛ばしてくれたのが、第一部ラストの曲
「アイ・ガット・マーマン」からI Got Rhythm
シルビア・グラブさんのパワフルでダイナミックな歌とダンスが
魅力的で、観ているこちらもかなりエキサイトしました。
第一部は、彼女がこの一曲でぜ~んぶ持っていっちゃたかも。
シルビアさんが出演する「アイ・ガット・マーマン」が再演
されるなら、絶対観に行きます。


act2
「We Will Rock You」
「プリシラ」
「Wiz」
「TATTOO14』
「ミー&マイガール」
「モーツァルト!」
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
「ルドルフ」
「ゾロ」
「スイートチャリティ」
「42nd Street」
「エリザベート」
「ジキル&ハイド」
「ラ・カージュ・オ・フォール」
「MITSUKO」



「プリシラ」からGo West
ポリスの武田さんと女装姿の小野田さん、そのお二人の間に
アフロヘアに巨大サングラス、ベロアのジャケット、真っ赤なベルボトム
・・・この人、石丸さん?これってハードゲイ?
目を疑いつつも凝らしながら見ていたら、当たりでした。
歌い終わった後、真琴さんに「すぐ仲間になれるよ」とゲイの世界に
引きこもうとする石丸さん。
真琴さんに「石丸さん、今年はコレで終わるの?」と突っ込まれ
ながらも終始ニコニコ。
恥ずかしがる素振りは全くなく、心の底から楽しんじゃっています。


この日の出演者は、武田さん&マテさん&石丸さんとトート役者が
3人揃っていたんですよね。
「エリザベート」公演中は、かたくなに石丸トートだけを
観まくってしまったので、今回、初見のマテさんの“やみひろ”を
聴くことができてよかったです。
「エリザベート」より
マテトート×ドンソクルドルフ闇が広がる
トートは、ハンガリー語~日本語~ドイツ語
ルドルフは、ハングル語~ドイツ語
4ケ国語でのロックテイストトート×正当派ルドルフ。
一見バラバラのようで、これがしっくりまとまっていて、いいもの
見せていただきました。

リハーサルでのエピソードとして、
石井一孝さん&石川禅さん&石丸幹二さんの3人は、
「three stones」と言われていたそうで、
「今日はどのstone? stone circle!準備はいい?」
とシルビアさんに紹介された石丸さん。

「ジキル&ハイド」から時が来た
もちろんGo Westと衣装は変わっていて、開襟シャツに黒のスーツ姿。
(再演、熱烈希望!です)

マテさんが、最終ナンバーを歌い終わった後、出演者たちがでてきて、
マテさんと石丸さんがハグ。
「今日は、当番なので」と岡田さんが出演者を代表して挨拶し、
今日初日を迎えた真琴さん、彩乃さん、小野田さん、武田さんが一言ずつ
ご挨拶。
もう一度、幕が開き、この日楽を迎えた石丸さんが
「バトンを皆さんに託します」とご挨拶。



もう少し沢山の作品を観ていたらもっと楽しめたはず、という気持ち
もありますが、このフェスティバルで知った素晴らしい楽曲あり、
懐かしいナンバーに感動でき、またここでしか観ることのできない
お姿を拝見することも出来て、今年の締めくくりに、
このフェスティバルを観ることができて満足です。

シアタークリエが5周年と聞き、もっと年数が経っているような
気がしましたが、同時に「石丸さんが復帰されてから、もう5年も
経ったんだ」と、感慨深いものがありました。



イルミネーションが綺麗で、まわり道して帰りました。

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12月花の会-お正月しつらいの会-

live pastorale vol.2 on Christmas Eve

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